2009年 05月 27日
全日空モヒカン塗装シリーズ・L-1011トライスター編 |
今日からペイントを始めました。週末にはある程度まとまった作業をしたいので
これからテンポ良く行きましょう。まずは胴体のホワイトから。
by cv880jet
| 2009-05-27 01:04
| 製作 L-1011トライスター
|
Comments(6)
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とし
at 2009-05-27 21:47
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いかにもエルテンらしい優美なフォルムに仕上がっていますね。
現役機はもうなかなか見られないのが残念ではありますが、
模型なら往年の名機を飽きることなく眺められるのがいいですね。
現役機はもうなかなか見られないのが残念ではありますが、
模型なら往年の名機を飽きることなく眺められるのがいいですね。
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cv880jet at 2009-05-28 00:05
としさん、ありがとうございます。
中央エンジンの改修が予定通り進んだので、ひとりほくそ笑んでます。
あ、完全な自己満足です(笑)この突き出た造型が大好きです。
製作中の機体をなぞると、退役前の事など色々と思い出しますね。
直接見たり触れたりしている分、作業がスローになりがちで鑑賞モードに
なっています(汗)おまけに資料も沢山出ているようで・・。
同じ製作でもこういう不遇な機体の方がいつも以上に力が入ってしまう
ので自分でもチョット可笑しいです。
中央エンジンの改修が予定通り進んだので、ひとりほくそ笑んでます。
あ、完全な自己満足です(笑)この突き出た造型が大好きです。
製作中の機体をなぞると、退役前の事など色々と思い出しますね。
直接見たり触れたりしている分、作業がスローになりがちで鑑賞モードに
なっています(汗)おまけに資料も沢山出ているようで・・。
同じ製作でもこういう不遇な機体の方がいつも以上に力が入ってしまう
ので自分でもチョット可笑しいです。
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qchan1531 at 2009-05-28 00:14
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cv880jet at 2009-05-28 00:31
qchanさん、ありがとうございます。
ここの造型が大好きなだけに、燃えてます(笑)
僕が意識してTRを観察したのが退役前で、云わばギリギリ組です(汗)
中央エンジンは前からみると、大阪万博の太陽の塔の印象とだぶる
と感じる僕はやはり古い人間ですね。
胴体上のアンチコリジョンライトが2つ付いてたのが個性的だなと
思った記憶があります。
ここの造型が大好きなだけに、燃えてます(笑)
僕が意識してTRを観察したのが退役前で、云わばギリギリ組です(汗)
中央エンジンは前からみると、大阪万博の太陽の塔の印象とだぶる
と感じる僕はやはり古い人間ですね。
胴体上のアンチコリジョンライトが2つ付いてたのが個性的だなと
思った記憶があります。
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qchan1531 at 2009-05-29 00:31
さすが、万博に、ライトの位置まで。。。。確かに太陽の塔。。。。なるほど
発想もすごいや。
私は、飛行機の造形の美しさを
望遠のファインダー越しに見るのが好きです。
少し角度が変わったり、光の入り方が違っても、ぜんぜん違う美しさを
醸し出すときがありますね。
こだわる場所は違うと思いますが、
cvさんがモデルごとの特長に丹念に磨きをかけるように、
私もファインダー越しの構図で、
飛行機の造形に磨きをかけてます。 まだまだ気持ちだけですが。。。
発想もすごいや。
私は、飛行機の造形の美しさを
望遠のファインダー越しに見るのが好きです。
少し角度が変わったり、光の入り方が違っても、ぜんぜん違う美しさを
醸し出すときがありますね。
こだわる場所は違うと思いますが、
cvさんがモデルごとの特長に丹念に磨きをかけるように、
私もファインダー越しの構図で、
飛行機の造形に磨きをかけてます。 まだまだ気持ちだけですが。。。
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cv880jet at 2009-05-29 21:10
qchanさん、こんばんは。
太陽の塔、、あの顔の部分がヌッと突き出た感じがTRとかぶるのですね
(苦笑)素晴らしいライン取りは芸術品のようです。
それにしてもお互いに手段は違えども、モノが産み出す力を見たいといいますか造型の美を追い求めているのは変わりませんね。
qchanさんのブログを拝見する度に、monoや風景にこんな一面があるのかといつも驚くことばかりです。
僕の模型もそんな豊かな味わいのある作品に出来ればと思っています。このあたりの事を考えると何かワクワクしてきますね(^^)
太陽の塔、、あの顔の部分がヌッと突き出た感じがTRとかぶるのですね
(苦笑)素晴らしいライン取りは芸術品のようです。
それにしてもお互いに手段は違えども、モノが産み出す力を見たいといいますか造型の美を追い求めているのは変わりませんね。
qchanさんのブログを拝見する度に、monoや風景にこんな一面があるのかといつも驚くことばかりです。
僕の模型もそんな豊かな味わいのある作品に出来ればと思っています。このあたりの事を考えると何かワクワクしてきますね(^^)