2010年 07月 18日
製作 スホーイ スーパージェット 100 |
主翼、尾翼を工作してみました。
主翼の構造はいつものように、プラ板とプラボードを組み合わせた3重構造。
ただし心材になるプラ板はしなり防止の為に、肉厚の厚いものを選択しています。
スーパージェットのスタイルは同系ライバルよりも、一点集中型のずんぐりボデイ。
ウエイトもかなりの重量で、強化型ウイング採用の必要があると判断したわけです。
写真は削り終わった部品を組み上げて、形状バランスを確認していることろ。
フィレットが付くと、もう少し流麗なカタチになるかな。
by cv880jet
| 2010-07-18 09:15
| 製作スホーイ・スーパージェット
|
Comments(4)
これがいつものようにきれいな飛行機になるんですね。
頭では理解できるのですが、実感がわきません。
頭では理解できるのですが、実感がわきません。
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cv880jet at 2010-07-18 23:13
プラ爺さん、こんばんは。
まだまだ仮合せの状態ですのでおそまつ君ですが
これからカタチを整え、化粧すると、きっと飛行機らしくなります!?
画像は出来るだけ細かに投稿していきたいと思います。
御一緒にお楽しみいただければ幸いです(^^)
まだまだ仮合せの状態ですのでおそまつ君ですが
これからカタチを整え、化粧すると、きっと飛行機らしくなります!?
画像は出来るだけ細かに投稿していきたいと思います。
御一緒にお楽しみいただければ幸いです(^^)
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とし
at 2010-07-19 20:31
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三面図や写真で見ると、スーパージェット100は
主翼の後退角が浅い感じがしますが、すでに
イメージ通りの形になっていますね。
ずんぐりしたボディは居住性の良さを予感させ、
新世代ロシア生まれエアライナーへの期待が
盛り上がりますねえ。
主翼の後退角が浅い感じがしますが、すでに
イメージ通りの形になっていますね。
ずんぐりしたボディは居住性の良さを予感させ、
新世代ロシア生まれエアライナーへの期待が
盛り上がりますねえ。
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cv880jet at 2010-07-19 22:28
としさん、こんばんは。
なんとなくエンブラエルに似てるものでチョッピリ不安でしたが、ありがとうございます(汗)
後退角はたしかに浅いですね。おまけに面積もかなり小さいので驚いています。
さらに細かいポイントをみていくと、競合機同様あたらしい飛行機だなと
感心する部分が多いです。ロシア機の底力もホント凄いです。
ずんぐりした胴体は、居住性と愛嬌あるスタイルで沢山のファンが生まれそうですね。
またこれら競合機全てを並べると、どれも魅力的な飛行機ばかり。
かつてのL10・DC10論争よろしく、短距離機も盛り上がりの予感がいたします(ドキドキ)
なんとなくエンブラエルに似てるものでチョッピリ不安でしたが、ありがとうございます(汗)
後退角はたしかに浅いですね。おまけに面積もかなり小さいので驚いています。
さらに細かいポイントをみていくと、競合機同様あたらしい飛行機だなと
感心する部分が多いです。ロシア機の底力もホント凄いです。
ずんぐりした胴体は、居住性と愛嬌あるスタイルで沢山のファンが生まれそうですね。
またこれら競合機全てを並べると、どれも魅力的な飛行機ばかり。
かつてのL10・DC10論争よろしく、短距離機も盛り上がりの予感がいたします(ドキドキ)