2010年 07月 25日
製作 スホーイ スーパージェット 100 |
ホワイトサフェイサーを吹いて下地つくりが完了。
この時点で傷処理をすべて終わらせてるので、次回から本塗装に移る予定です。
さてモデリングするカラーは、試作機で2種類あるうちの「ブルーバージョン」。
端正なホワイトバージョンも良いですけれども、格好良さでは断然こちらですね。
by cv880jet
| 2010-07-25 17:11
| 製作スホーイ・スーパージェット
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Comments(4)
この先、いつの間にかきれいに完成してしまうので、あの繊細な塗装&デカールをチラッと拝見したいものです。
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cv880jet at 2010-07-25 20:19
プラ爺さん、こんばんは。
ペイントはあんまり手際の良い作業をしてませんので
ある程度進行した後の事後報告にしています(^^;)
マスキング状態も決して美しいものではないですから・・・。
それでもありがとうございます。
なんとかお見せ出来るものが上がりましたら、順次投稿させていただきます。
ペイントはあんまり手際の良い作業をしてませんので
ある程度進行した後の事後報告にしています(^^;)
マスキング状態も決して美しいものではないですから・・・。
それでもありがとうございます。
なんとかお見せ出来るものが上がりましたら、順次投稿させていただきます。
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qchan1531
at 2010-07-29 05:02
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いつもこのサフェイサー後の記事が好きです。
まさに飛行機の特長がでていて、味わい深い。
いちど成田で真っ白なAFのカーゴのランディングを見ましたが、
これはモデルが降りてくるような不思議な感覚でした。
まさに飛行機の特長がでていて、味わい深い。
いちど成田で真っ白なAFのカーゴのランディングを見ましたが、
これはモデルが降りてくるような不思議な感覚でした。
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cv880jet at 2010-07-29 23:10
qchanさん、ありがとうございます。
僕も無垢の状態で造型を愉しむのが大好きです。
ホワイトサフェイサーの艶感が、またしっとりして良いのですね。
モデルに見えたAF機も楽しいお話しです。
確かにじっくり造型を愉しみたいのであれば、クリアなホワイト色の
方がストレートに形状が出て、ラインが掴みやすいかもしれませんね。
僕も無垢の状態で造型を愉しむのが大好きです。
ホワイトサフェイサーの艶感が、またしっとりして良いのですね。
モデルに見えたAF機も楽しいお話しです。
確かにじっくり造型を愉しみたいのであれば、クリアなホワイト色の
方がストレートに形状が出て、ラインが掴みやすいかもしれませんね。