2010年 10月 14日
次回予告 |
次回はまずプロローグ編から。
英国機が観たい。ただそれだけの理由で渡英し、博物館を目指しました。
今なら場所判りますけど、それまではイギリスの何処を指せばよいのやら。
お話しはダックスフォードの場所を探すところから始まります。
by cv880jet
| 2010-10-14 21:37
|
Comments(2)
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KN
at 2010-10-30 20:39
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ダックスフォード懐かしいな~ 私は1985年のGWにそれまでの貯金を全部はたいて(今はなきブリティシュカレドニアン航空往復35万円!ガトウィック空港着)でロンドンにに行きました.ロンドンの戦争博物館でその存在を知り,急遽予定変更して電車とバスで行きました.ちょうど日曜日だったので,スピット(Mk.Ⅳ?)が展示飛行をしており,空を見上げて大笑いした記憶があります(こういうときは笑うしかない).当時はコンコルドもTSR2は野ざらしでしたね.その時は一人で行きましたが,こういうのは同好の氏と行ったほうがよかったですね.なお,当時はVC-10は中に入れませんでした.ケンブリッジの駅前の様子は,1985年と全く変わりませんね.
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cv880jet at 2010-10-30 22:20
KNさま、はじめまして。ブログへようこそお越しくださいました。
ダックスフォード経験者、ましてバスにお乗りとは!ご訪問、非常に嬉しく思います。
そうですね、そうです。僕も笑うしか方法がありませんでした。
思いもしない飛行ですから、唖然として空を見上げていました。
スピットのエンジン音が余りに素晴しくて・・・。
ここに来る人々は皆、きっとそうですよね(笑)
当時はコンコルド、TSR2も野ざらしだったのですね。
屋外機も他機同様、手厚く保管されるといいなと思います。
ヘラルドが分解されてましたので、次の候補機はコレかな?と期待をしております。
チケットの選択が拡がり、渡航が身近になりつつも、やはり英国は遠き国。
25年前に遠征を敢行されたKNさまは、尊敬に値します。
ご覧のとおり、模型界の片隅でひっそり英国機マニアしておりますので
宜しければまた遊びにいらしてください。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
ダックスフォード経験者、ましてバスにお乗りとは!ご訪問、非常に嬉しく思います。
そうですね、そうです。僕も笑うしか方法がありませんでした。
思いもしない飛行ですから、唖然として空を見上げていました。
スピットのエンジン音が余りに素晴しくて・・・。
ここに来る人々は皆、きっとそうですよね(笑)
当時はコンコルド、TSR2も野ざらしだったのですね。
屋外機も他機同様、手厚く保管されるといいなと思います。
ヘラルドが分解されてましたので、次の候補機はコレかな?と期待をしております。
チケットの選択が拡がり、渡航が身近になりつつも、やはり英国は遠き国。
25年前に遠征を敢行されたKNさまは、尊敬に値します。
ご覧のとおり、模型界の片隅でひっそり英国機マニアしておりますので
宜しければまた遊びにいらしてください。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。