2008年 06月 28日
夢のジェツト・ボーイング727。 |
(Boeing727-100 1/200)
大いに悩んだ登録番号は、自社購入一番機に落ち着きました。(JA8301)
機首にペイントされた「01」の数字が良いアクセントになり見栄えがするのと
何より大阪ー東京最速記録をマークしたエピソードが決め手になりました。
モデルの設定年代は昭和40年。導入当初のマーキングです。
同じ初期塗装でも「全日空」ロゴフォントの違いや英文ロゴ位置変更、エンジン
メーカー・ロゴ記入など時期によって変遷しているので少しややこしいですね。
今日ですべてのペイントが終わりました。これからクリアーがけに入ります。
完成画像は後日投稿予定です。
by cv880jet
| 2008-06-28 17:10
| 制作 ボーイング727
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Comments(4)
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qchan1531 at 2008-06-29 08:26
おお。完成してますね。この色合いがたまらんです。とってもとってもいいです。昭和40年ですか。私が生まれた年。
ということは、当時羽田にいた亡き親父はこの飛行機を知っているか?
ということは、当時羽田にいた亡き親父はこの飛行機を知っているか?
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cv880jet at 2008-06-29 16:43
qchanさんこんにちは。
羽田にいらしたのですね。きっと御父様もご覧になってますよね。
このカラー、硬派なイメージで大好きであります。
かちっと決まってるといいますか、JALとは趣の違う品がありますね。
個性的な機体に味わいのある塗装、そして数々のエピソード。
つくづくこの時代の飛行機は魅力に溢れていると思います。
羽田にいらしたのですね。きっと御父様もご覧になってますよね。
このカラー、硬派なイメージで大好きであります。
かちっと決まってるといいますか、JALとは趣の違う品がありますね。
個性的な機体に味わいのある塗装、そして数々のエピソード。
つくづくこの時代の飛行機は魅力に溢れていると思います。
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qchan1531 at 2008-06-30 00:00
こんばんは。父は飛行機から降りてくる人たちに関係する仕事、税関吏でした。だけど?国内線も含めて、一生旅客路線に乗ることはなかったのですよ。家にはJALのトーイングトラクターに乗って撮影した記念写真が残っています。
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cv880jet at 2008-06-30 22:06
こんにちは。御父様は税関史のお仕事をされていたのですね。かつては羽田が色とりどりの機体で賑わっていた時代。航空界の発展を直に体験されてきたのでしょうね。そんな活気に満ち溢れていた時代は僕の憧れです。発展する航空界をみつめてどのように感じられたでしょうか。トーイングトラクターのお話しもすべて羨ましく思います。