2008年 07月 30日
鶴丸機特集その⑤ ボーイング777をつくる。 |
今回は鶴丸最終機、プロキオンをつくります。
手持ちのデカールは初号機と2号機のみですので、機首部に描かれる
シンボルマークは手書きから興した自作デカールで臨みます。
こちらは少してこずりましたね。何せ写真を見ながらの模写ですから。
それにしても絵を写すなんてホント久しぶり。
多分、美術の授業以来じゃないんでしょうかね!?
あまり似てないのはご愛嬌、けれどもこの作業、面白いですよ。
サイズはもう少し大きな方が良いですね。もう一度やり直しデス(汗)。
その他、キット付属のデカールは黄ばみが激しいので、こちらからトレードします。
これは先のホビーショーで購入したデカール。お値段は破格値(100円)でした。
客室窓はトースカンで薄くラインを引いた後、被せるように貼っていきます。
もちろんデカールを貼ってしまえば、ラインはぜんぜんワカラなくなります。
つづく
by cv880jet
| 2008-07-30 00:11
| 製作ボーイング777
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Comments(3)
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qchan1531 at 2008-07-30 07:33
すご!こんなことまでやっちゃうんですか。プロキオンとか洒落てますよね。オリンピック選手の顔もいいんですが、こういうのがいいかなあ。
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cv880jet at 2008-07-30 23:17
qchanさんこんばんは。
どうしても鶴丸最終機を再現したく変な事に(笑)チャレンジしています(^^;)
それにしても、この当時(とは言っても少し前ですね)の777はやはりいいですね。
一機一機名前を付けて、飛行機を大事にしていると思います。
僕達も名称があった方が、親しみが湧きますよね。
どうしても鶴丸最終機を再現したく変な事に(笑)チャレンジしています(^^;)
それにしても、この当時(とは言っても少し前ですね)の777はやはりいいですね。
一機一機名前を付けて、飛行機を大事にしていると思います。
僕達も名称があった方が、親しみが湧きますよね。
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qchan1531 at 2008-08-01 07:50
そのとおり。おっしゃるとおり。親しみ。それがいいんですね。機種が減ってきたいまだから、逆に親しみが大事だとおもいます。