2008年 09月 28日
DC-8でB707をつくろう! |
(1/200 DC-8→B707)
製作の工程でこのあたりの工程が、いちばん楽しくもあり美味しいところでしょう。
じっくり時間を掛けて、細かいマーキングを入れていきます。
さて今日の作業で、全体工程の7~8割が完成しました。
一番最後の工作は、尾翼のアンテナと決めました。
とりあえず、今日はここまでにしましょう。
つづく
by cv880jet
| 2008-09-28 23:03
| 製作 ボーイング707
|
Comments(2)
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by
nananiya72
at 2008-09-29 22:16
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CV880jet様 こんばんは。
もうすぐ完成ですね 美しいカラーリングだったのですね。
144のエアフィックスを持っているのですが、やこれはかなり機首が甘いです。
さらに737とくらべると、幅で2mmほどの細面です。
このキットではテール下面に分厚いフィンともフェアリングともつかないものがあるのですが、CV880殿作ではついていませんね。
一体これはなんでしょう。 それともこれからつきますか?
もうすぐ完成ですね 美しいカラーリングだったのですね。
144のエアフィックスを持っているのですが、やこれはかなり機首が甘いです。
さらに737とくらべると、幅で2mmほどの細面です。
このキットではテール下面に分厚いフィンともフェアリングともつかないものがあるのですが、CV880殿作ではついていませんね。
一体これはなんでしょう。 それともこれからつきますか?
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by
cv880jet at 2008-09-29 23:59
ななに屋さん、こんばんは。
エアフィックスの1/144、このキットもノイズサプレッサー付の
機体でしたね。随分前に持ってましたが、たしかにすらりとした印象が
残っています。737のキットと胴体径が違うのは知りませんでした・・(^^;)
さて、胴体後部のフィン(尾ひれというべきでしょうか)いろいろ調べてみましたが、今回の機体の設定年(1959年・日本初到着時の機体N715PA)には付いていないのが判りました。
ただし数年後には飛行時の安定性と操縦性の改善ため、尾翼の増積と共に改修されているみたいですね。(1964年に撮影された同機の写真には尾ひれが付いています)
707も他の機種と同様に、同じ機体でも年代によって色々と細かい差があり、なるほどなぁと感心しながら作業しています。
(つい先日まで尾翼の高さを間違えていました・・・)
エアフィックスの1/144、このキットもノイズサプレッサー付の
機体でしたね。随分前に持ってましたが、たしかにすらりとした印象が
残っています。737のキットと胴体径が違うのは知りませんでした・・(^^;)
さて、胴体後部のフィン(尾ひれというべきでしょうか)いろいろ調べてみましたが、今回の機体の設定年(1959年・日本初到着時の機体N715PA)には付いていないのが判りました。
ただし数年後には飛行時の安定性と操縦性の改善ため、尾翼の増積と共に改修されているみたいですね。(1964年に撮影された同機の写真には尾ひれが付いています)
707も他の機種と同様に、同じ機体でも年代によって色々と細かい差があり、なるほどなぁと感心しながら作業しています。
(つい先日まで尾翼の高さを間違えていました・・・)