2009年 06月 16日
モヒカンルックのB747をつくろう。 |
エアライン誌のモヒカン用です。キットが少し大柄のため、少しだけ早く製作をスタートします。
今日から製作していけば月末にほぼ完成。そして月初めのロールアウトを予定しています。
747の模型でもアッパーデッキの短いタイプ・通称「短こぶ」機を製作するのは
実に久しぶりであります。-400型は鶴丸で昨年製作しましたね。
ご存知のとおり、外観は非常に気合の入った内容で、機首部の再現はこちらの方
がより「らしい」ですね。少し手を加えるだけで素晴らしい「ジャンボ」を手にする事が
できます。
「短こぶ」版で気になるのは上記2点。どちらも少し曲線が強いので、軽くヤスリで
さすれば良いだけの事です。(写真は改修後です)
今回使用するキットは、ハセガワが10年程前にモヒカンバージョンとして発売した
もの。発色の素晴らしいカルトグラフ製デカールが添えられるが、ロゴマークの
再現等気になる点もありますね。よってこちらは保存用にしておきます・・・。
この数日間は基本部分の貼り合わせをしていきましょう。
つづく
by cv880jet
| 2009-06-16 21:38
| 製作ボーイング747
|
Comments(2)
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qchan1531 at 2009-06-17 02:46
パチパチパチ。。。。
1番2番。ジャンボのジャンボたるところですね。
写真のフレーミングでもいつも目が行くところです。
また楽しみが増えました。
1番2番。ジャンボのジャンボたるところですね。
写真のフレーミングでもいつも目が行くところです。
また楽しみが増えました。
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cv880jet at 2009-06-17 21:20
qchanさん、こんばんは。
そうなんですよねぇ、特に僕が気になるのは①の鼻の部分です。
見ようによっては少し反ったラインに見えたりする微妙なラインですね。
ここが如何にも「ジャンボ」たる部分で好きなところです。
それにしても、この従来の飛行機の概念を大きく覆すデザインは凄いですね。このような大胆な形状を生み出せる力はやはりアメリカならではのような気がします。
そうなんですよねぇ、特に僕が気になるのは①の鼻の部分です。
見ようによっては少し反ったラインに見えたりする微妙なラインですね。
ここが如何にも「ジャンボ」たる部分で好きなところです。
それにしても、この従来の飛行機の概念を大きく覆すデザインは凄いですね。このような大胆な形状を生み出せる力はやはりアメリカならではのような気がします。