2009年 06月 18日
モヒカンルックのB747をつくろう。 |
昨日は機首部分でしたが、本日はエンジン部分の改修を少々。
キットのエンジンは外観は良好ですが
インテーク部分内側の厚みが薄くもう少し立体感が欲しいところです。
そこで一旦取り入れ口を大きめに開口し(写真①)
プラ棒を差し込み(②)先をテーパー状に加工し厚みを確保しました(③)
これだとインテーク内の合わせ目も隠れ、一石二鳥です。
つづく
by cv880jet
| 2009-06-18 00:07
| 製作ボーイング747
|
Comments(4)
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とし
at 2009-06-18 21:15
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ANAの747SRはGEのCF6でしたね。
まだ旅客機にそれほど詳しくなかった子供時代、
「なんでJALとANAのジャンボってエンジンの形が
ちがうんだろう?同じジャンボなのに」
と思ったりしてました(笑)。
まだ旅客機にそれほど詳しくなかった子供時代、
「なんでJALとANAのジャンボってエンジンの形が
ちがうんだろう?同じジャンボなのに」
と思ったりしてました(笑)。
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cv880jet at 2009-06-18 23:12
としさん、こんばんは。
そうですね、ありました、ありました。
よくよく思い出してみると模型でその違いを学んだような気がします。
オトナになって・・・今の関心事は専ら両機にエンジン特性の違いはあるのか??なんですけど、そんな事考えるボクもオヤジになったものですね(笑)
そうですね、ありました、ありました。
よくよく思い出してみると模型でその違いを学んだような気がします。
オトナになって・・・今の関心事は専ら両機にエンジン特性の違いはあるのか??なんですけど、そんな事考えるボクもオヤジになったものですね(笑)
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qchan1531 at 2009-06-19 21:03
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cv880jet at 2009-06-19 22:04
qchanさん、ありがとうございます。
これはほんのチョットの改造ですが、嬉しくなるような効果をもたらします。
実機でもこの部分は、意外に太めの造型ですね。
あの大きな機体を動かすパワーの源ですので、模型にも
そのままの印象が再現出来れば・・・と思っています(^^)
これはほんのチョットの改造ですが、嬉しくなるような効果をもたらします。
実機でもこの部分は、意外に太めの造型ですね。
あの大きな機体を動かすパワーの源ですので、模型にも
そのままの印象が再現出来れば・・・と思っています(^^)