2011年 01月 10日
マラードの足跡を調べる。(愛媛県・新居浜市を訪ねて) |
連休で愛媛県・新居浜に足を延ばしました。
新居浜は愛媛県東部、瀬戸内海を望む県内屈指の工業地。
地場企業として古くから多くの住友系工場が存在するようですね。
当然人の往来も期待でき、一定の需要予測とおだやかな環境から、飛行艇で路線展開
していた日東航空が、この地に目を向けたのもごく自然の成り行きだったと言えましょう。
新居浜路線の発着地として選ばれた場所は、市街はずれ大島付近に設けられた
2km×1kmの水上飛行場。着水した飛行艇は入港することなく、乗客はそのまま
迎えに来たボートに乗り換えをして待合所のある漁港へ向かったそうです。
港全景。華やかな賑わいも今は昔。現在は静かな一漁港に戻っています。
航空路の存在は古い方ほどいろいろ記憶されているようで、切符売り場では渡船待ち
の御老人まで加わって(嬉)「乗らせて貰った」は会社で?好意で?どちらなんでしょう。
帰宅して調べると、営業開始時に地元来賓を招き披露会が行われているんですね。
(もしかするとこれかな?我ながらツメが甘い)
またフライトで、大阪・新居浜(就航地同士)の小学生による贈り物交換を実施したりと
地域住民と深く関わった航空会社でもあったようです。
港内をぐるり散策すると、旧営業所建物を見つけました。
この建物は2代目で、(初代は旧渡船場前に存在し昭和34年から一年間使用)
運航が本格化し始めた昭和35年の建設。
完成時には「関係来賓多数を招いて盛大な披露会を催した」(日東航空社史)との事。
遥か昔、この場所でそんな熱い出来事があったのですよ。
正直愛媛は遠い地でしたが、現地で飛行艇運用の足跡を確認できお話し
まで伺えたのはなによりの収穫。思い切って行って良かったなあ。
御協力頂きました皆様に、この場をお借りし厚く御礼申し上げます。
①桟橋からの乗客輸送船。
②ポンツーンと呼ばれる平らな台船。海上での桟橋代わり。この上で整備も行う。
③着水した飛行艇。
1 飛行艇到着前、桟橋からポンツーンを出し予め海上に係留させておく。
2 飛行艇着水。
3 乗客を乗せた輸送船がポンツーンと合流。そのまま曳航し、飛行艇に横付けする。
参考資料:
日東航空社史 総合科学博物館研究報告 等
by cv880jet
| 2011-01-10 21:08
| 制作 グラマン・マラード
|
Comments(14)
屈強な兵隊さんならまだしも、女、子供のいる民間人が、船から飛行艇にどうやって移乗するのかと思ったら、そういう仕掛けがあったのですね。
いやあ面白い!
静かな湾口に、滑るように着水するマラードが目に浮かぶようです。
外国のように、そのままゆさゆさと上陸してくるのもいいけど、これも風情がありますね。
一度乗ってみたかった。
いやあ面白い!
静かな湾口に、滑るように着水するマラードが目に浮かぶようです。
外国のように、そのままゆさゆさと上陸してくるのもいいけど、これも風情がありますね。
一度乗ってみたかった。
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cv880jet at 2011-01-12 00:31
プラ爺さん、こんばんは。
飛行艇の世界は、せかせかしてなくて、のんびりした雰囲気が良いですよね。
ポンツーンを使った方式、僕もなるほどなあと感心いたしました。
良いと言えば、漁港を取り巻く風景がまた素敵でした。
まるでタイムスリップしたような感覚で、当時の様子が容易に想像出来るのです。
いい街です、新居浜は。模型も力が入りますし日東航空もますます好きになりましたね。
飛行艇の世界は、せかせかしてなくて、のんびりした雰囲気が良いですよね。
ポンツーンを使った方式、僕もなるほどなあと感心いたしました。
良いと言えば、漁港を取り巻く風景がまた素敵でした。
まるでタイムスリップしたような感覚で、当時の様子が容易に想像出来るのです。
いい街です、新居浜は。模型も力が入りますし日東航空もますます好きになりましたね。
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とし
at 2011-01-12 20:28
x
新居浜は定期旅客便として飛行艇が着水するのにとても
相応しい、長閑な風景ですねえ。今現在でも暫く待てば
マラードがやって来るのではないかと思わせる雰囲気。
ポンツーンを使ったボーディングもいいですね。羽田の
沖止めだと「やれやれ…」という気分になりますが、
こちらの沖止めは想像するだけでワクワクしてきます。
相応しい、長閑な風景ですねえ。今現在でも暫く待てば
マラードがやって来るのではないかと思わせる雰囲気。
ポンツーンを使ったボーディングもいいですね。羽田の
沖止めだと「やれやれ…」という気分になりますが、
こちらの沖止めは想像するだけでワクワクしてきます。
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あひる
at 2011-01-12 23:29
x
有意義なご旅行でしたね~
調査もかねての旅、素晴らしいですね!(^^)
ポンツーンと船の操船も難しそうですね・・・
飛行艇にぶつけたら、大変ですからね~
PS:記事には関係ないので恐縮ですが
久方ぶりに、イタズケシリーズの
板付68FISのF-86Dを製作・完成しましたので
宜しければご笑覧くださいませ(^^;・・・・
調査もかねての旅、素晴らしいですね!(^^)
ポンツーンと船の操船も難しそうですね・・・
飛行艇にぶつけたら、大変ですからね~
PS:記事には関係ないので恐縮ですが
久方ぶりに、イタズケシリーズの
板付68FISのF-86Dを製作・完成しましたので
宜しければご笑覧くださいませ(^^;・・・・
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cv880jet at 2011-01-13 20:54
としさん、こんばんは。
綺麗な瀬戸内に、レトロな港がたたみかけたものですから
僕は新居浜がいっぺんで好きになりました。
当時の建物もそのまま残っているんですね、
容易に光景が想像できたのが嬉しかったです。
新居浜は機会を見つけてまた行きたいなと思います。
出来ればとしさんと現地でお会いしたいですね、そして2人で旧跡を巡りたいです。。
綺麗な瀬戸内に、レトロな港がたたみかけたものですから
僕は新居浜がいっぺんで好きになりました。
当時の建物もそのまま残っているんですね、
容易に光景が想像できたのが嬉しかったです。
新居浜は機会を見つけてまた行きたいなと思います。
出来ればとしさんと現地でお会いしたいですね、そして2人で旧跡を巡りたいです。。
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cv880jet at 2011-01-13 21:06
あひるさん、こんばんは。
また‘この目で確かめたい病,が発病してしまいました・・(苦笑)
現地では予習してたとおりの(昔のままの)景色が広がってるのですね、感動しました。
航空知識にくわえ、操船技術も身に付けなければいけないのは大変だなと思いながら
観察した次第です。
イタズケシリーズ、ご案内ありがとうございます。
もちろん拝見してました。ラインナップもいよいよ充実ですよね。
しかしまあ、68マークは何故か疼きます。
僕も今年こそはF102頑張ろうと決めました(キッパリ)
思い切り編隊に遅れてますが、どうか見捨てずにお待ちくださいませ~。
また‘この目で確かめたい病,が発病してしまいました・・(苦笑)
現地では予習してたとおりの(昔のままの)景色が広がってるのですね、感動しました。
航空知識にくわえ、操船技術も身に付けなければいけないのは大変だなと思いながら
観察した次第です。
イタズケシリーズ、ご案内ありがとうございます。
もちろん拝見してました。ラインナップもいよいよ充実ですよね。
しかしまあ、68マークは何故か疼きます。
僕も今年こそはF102頑張ろうと決めました(キッパリ)
思い切り編隊に遅れてますが、どうか見捨てずにお待ちくださいませ~。
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きらら
at 2011-01-17 17:10
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cv880jet at 2011-01-17 23:49
きららさん、こんばんは。
こちらこそ遅くなり大変恐縮ですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
今回の遠征も・・・気になったら止まらない、いつものビョーキです(苦笑)
マラードって短い運行期間に関わらず機械と人間、沢山のエピソードが
在るようですね。新居浜では少しだけ足跡が辿れて良い旅になりました。
製作も訪問前と後では気合の入れようが違いますよ!?
どうにかして現地で感じたイメージ通りに仕上げたいものです。
こちらこそ遅くなり大変恐縮ですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
今回の遠征も・・・気になったら止まらない、いつものビョーキです(苦笑)
マラードって短い運行期間に関わらず機械と人間、沢山のエピソードが
在るようですね。新居浜では少しだけ足跡が辿れて良い旅になりました。
製作も訪問前と後では気合の入れようが違いますよ!?
どうにかして現地で感じたイメージ通りに仕上げたいものです。
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amatudon
at 2013-10-13 16:29
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お世話になります。新居浜在住の amatudon と申します。
遠路お疲れ様です。
なぜか、新居浜の海上空港3レターコードが今も国際登録上残っているようでして、
IHA niihama airport でググると出てきたりします。
ttp://www.world-airport-codes.com/japan/niihama-5244.html
ただし、登録上の緯度経度は、JR新居浜駅東側だったりするのですが(笑)
遠路お疲れ様です。
なぜか、新居浜の海上空港3レターコードが今も国際登録上残っているようでして、
IHA niihama airport でググると出てきたりします。
ttp://www.world-airport-codes.com/japan/niihama-5244.html
ただし、登録上の緯度経度は、JR新居浜駅東側だったりするのですが(笑)
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cv880jet at 2013-10-14 23:17
amatudonさま
弊ブログにようこそお越し下さいました。
また興味深いお話し、及びURLのご案内ありがとうございました。
多喜浜では飛び込みで、数名の方にお話しをお伺いしたのですが
飛行艇はやはり皆様共通の思い出のようで、地元との関わりを詳しく
知る事が出来ました。
そして、港から望む対岸大島の海の静けさは印象的で、今でも忘れられません。
新居浜駅東、地図で確認致しました。なるほど、少々離れておりますね(笑)
マラードにまつわる情報が補完出来ましたこと、重ね重ね御礼申し上げます。
弊ブログにまたお立ち寄り頂ければ幸いです。
弊ブログにようこそお越し下さいました。
また興味深いお話し、及びURLのご案内ありがとうございました。
多喜浜では飛び込みで、数名の方にお話しをお伺いしたのですが
飛行艇はやはり皆様共通の思い出のようで、地元との関わりを詳しく
知る事が出来ました。
そして、港から望む対岸大島の海の静けさは印象的で、今でも忘れられません。
新居浜駅東、地図で確認致しました。なるほど、少々離れておりますね(笑)
マラードにまつわる情報が補完出来ましたこと、重ね重ね御礼申し上げます。
弊ブログにまたお立ち寄り頂ければ幸いです。
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神床(かんどこ)邦彦
at 2014-07-06 16:29
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はじめまして。見事なG‐73のスケールモデルを拝見し涙がこみ上げてきました。私の亡き父は旧日東航空白浜営業所の所長でした。父は伊丹ー白浜路線開設の直後に入社し、半年間のトレーニングを経て、所長として、路線廃止まで白浜営業所に勤務しておりました。私は物ごころが付くかつかないかの三歳前後に、DHC‐2ビーバーに乗って、母と共に兵庫県の片田舎から白浜に移り住みました。自宅兼営業所の生活は毎日がワクワクの連続でした。G‐73、グラマングース、DHC‐オッター、など毎日眼にしました。また小学生ながらも、日曜日は掃海作業を手伝ったり、海上での搭乗作業に何度も連れていつてもらっては、大好きなマラードの主翼前縁を両手で撫でてました。今でも耳に残る航空無線の交信音声など語りつくせない思い出です。美しい機体を見事に再現してくださって本当にありがとうございます。小さな航空会社の小さな飛行艇がこんなかたちで再現されるとは夢にも思いませんでした。私は現在奈良県在住ですが、子供達を連れてしょっちゆう白浜を訪れては、飛行艇の話をしています。 心からの感謝を込めて。
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cv880jet at 2014-07-07 23:27
神床邦彦さま
こちらこそ拙作にも関わらず、そして関係者の方よりお話しを頂けるとは
思いもしませんでした。
コメントをお寄せ下さり、誠にありがとうございます。
静かな湾に佇む飛行艇。そして美しい物語。情景が目に浮かぶようです。
もう何度も、身が震える思いで拝読しております。
日東航空は、私のなかで関心のあるエアラインのひとつです。
新居浜を訪れたときもですが、人と飛行機のつながり、地元地域を含め
それが非常に強いなと感じたからです。今回益々その思いを強くしました。
DHC‐オッター、グースも興味が惹かれるところです。
宜しければぜひまたお立ち寄り下さい。重ね重ねコメント頂き有難うございました。
こちらこそ拙作にも関わらず、そして関係者の方よりお話しを頂けるとは
思いもしませんでした。
コメントをお寄せ下さり、誠にありがとうございます。
静かな湾に佇む飛行艇。そして美しい物語。情景が目に浮かぶようです。
もう何度も、身が震える思いで拝読しております。
日東航空は、私のなかで関心のあるエアラインのひとつです。
新居浜を訪れたときもですが、人と飛行機のつながり、地元地域を含め
それが非常に強いなと感じたからです。今回益々その思いを強くしました。
DHC‐オッター、グースも興味が惹かれるところです。
宜しければぜひまたお立ち寄り下さい。重ね重ねコメント頂き有難うございました。
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amatudon
at 2023-01-02 00:44
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お久しぶりです。 新居浜市の amatudon です。
NHK松山ローカルの夕方の番組「ひめポン!」内の1コーナー"あの日めぐり"に
就航当日の DHC-3「つばめ」の映像が残ってないか問い合わせたところ、リクエストが通りまして、見つけ出してくれました。
しかも、一部AI により着色も。(残念ながら 出発シーンのみで、雨の中 到着する場面はありません)
3レター「IHA」の件については、収録までに話を出していたのですが、編集までに"ウラ"取れなかったとかで、触れず仕舞いです。
旧年内に3度、そのうち1回は「どーも、NHK」という NHK広報番組内で全国放送も。他5分に編集して、年末年始数回放送された模様。
"あの日めぐり"の映像は、「NHKアーカイブス」→「地域」→「四国」→「愛媛県」と辿って頂き、左から4つ目「あの日めぐり」(④幻の水上航空路)と進むと概要が閲覧可能ですが、
このまま いつまで見れるのかは分かりませんので、
同好の諸兄は、この機会に是非。
https://www2.nhk.or.jp/archives/chiiki/
すみません、本名バレバレで、ハンドル名にする意味が
ありませんでしたねw。
新居浜営業所の表札が「日東航空新居浜基地事務所」、
基地局のコールサインが「にっとう にいはま」なのが興味深いです。
マラードの塗色が白地に「青」というよりは、むしろ「黄緑」に近い色(5機ともそうだったかは不明ですが、少なくとも私の手持ちの資料では)だったことをお知らせすると、
AI によるモノクロ映像への着色技術は、まだまだ開発途上であるので云々、とのことでした。
そのほかに、収録当日 どこかの小学校講堂?で催されたかの 航路開設祝賀会?の模様も一部見せてくれましたが、こちらは おそらく尺の都合で放送されませんでした。
他に 同時期すでに同エリアの民放として運用されておりました「RNB南海放送」にも 当時の映像が残っているのが確認できておりますので、
次回はこちら(あれば到着映像)を見る機会にチャレンジしてみたいと思います。
NHK松山ローカルの夕方の番組「ひめポン!」内の1コーナー"あの日めぐり"に
就航当日の DHC-3「つばめ」の映像が残ってないか問い合わせたところ、リクエストが通りまして、見つけ出してくれました。
しかも、一部AI により着色も。(残念ながら 出発シーンのみで、雨の中 到着する場面はありません)
3レター「IHA」の件については、収録までに話を出していたのですが、編集までに"ウラ"取れなかったとかで、触れず仕舞いです。
旧年内に3度、そのうち1回は「どーも、NHK」という NHK広報番組内で全国放送も。他5分に編集して、年末年始数回放送された模様。
"あの日めぐり"の映像は、「NHKアーカイブス」→「地域」→「四国」→「愛媛県」と辿って頂き、左から4つ目「あの日めぐり」(④幻の水上航空路)と進むと概要が閲覧可能ですが、
このまま いつまで見れるのかは分かりませんので、
同好の諸兄は、この機会に是非。
https://www2.nhk.or.jp/archives/chiiki/
すみません、本名バレバレで、ハンドル名にする意味が
ありませんでしたねw。
新居浜営業所の表札が「日東航空新居浜基地事務所」、
基地局のコールサインが「にっとう にいはま」なのが興味深いです。
マラードの塗色が白地に「青」というよりは、むしろ「黄緑」に近い色(5機ともそうだったかは不明ですが、少なくとも私の手持ちの資料では)だったことをお知らせすると、
AI によるモノクロ映像への着色技術は、まだまだ開発途上であるので云々、とのことでした。
そのほかに、収録当日 どこかの小学校講堂?で催されたかの 航路開設祝賀会?の模様も一部見せてくれましたが、こちらは おそらく尺の都合で放送されませんでした。
他に 同時期すでに同エリアの民放として運用されておりました「RNB南海放送」にも 当時の映像が残っているのが確認できておりますので、
次回はこちら(あれば到着映像)を見る機会にチャレンジしてみたいと思います。
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cv880jet at 2023-01-05 00:39
amatudon さま
コメントありがとうございます(嬉)
さっそくNHKアーカイブスを拝見いたしました。
もう、こんな素晴らしい映像を見せていただき、感謝したいくらいです。なんと言っても「動いているつばめ号」があるとは考えてもみなかったです。この欄にお知らせいただき感謝申し上げます。
マラードの塗色については、私も気になっていたところです。
たまたま最近、黄緑ぽい機体のカラー写真をネットで拝見し、少々混乱…私はこの辺りの情報が圧倒的に不足しております。。
偶然にも昨日まで、四国の旅に出ていました。
途中、コメントに気付いておりましたが、きちんとお返事したく遅くなりました。申し訳ございません。しかしこのご連絡により、飛行艇の想いを巡らせ、瀬戸内の旅がより味わい深いものになりました事をお伝え致します。
重ね重ねありがとうございました。
コメントありがとうございます(嬉)
さっそくNHKアーカイブスを拝見いたしました。
もう、こんな素晴らしい映像を見せていただき、感謝したいくらいです。なんと言っても「動いているつばめ号」があるとは考えてもみなかったです。この欄にお知らせいただき感謝申し上げます。
マラードの塗色については、私も気になっていたところです。
たまたま最近、黄緑ぽい機体のカラー写真をネットで拝見し、少々混乱…私はこの辺りの情報が圧倒的に不足しております。。
偶然にも昨日まで、四国の旅に出ていました。
途中、コメントに気付いておりましたが、きちんとお返事したく遅くなりました。申し訳ございません。しかしこのご連絡により、飛行艇の想いを巡らせ、瀬戸内の旅がより味わい深いものになりました事をお伝え致します。
重ね重ねありがとうございました。