2008年 05月 11日
ハセガワ1/200ふたたび・・・。 |
新鶴丸塗装・白いボデイがより映えるようにバックを黒色に変えてみました。
前回の補足ですが、コクピットウインドウ中央枠の上には結構目立つ
外板の継ぎ目がありますのでこちらの模型でも再現してあります。
↑ご覧になる時は画像をクリックしてください
バックを黒色にすると白ベースの塗装の美しさが一層際立ちます。
なんて清潔感のある塗装でしょう。
国際線はともかく国内航空路線が華やかりし頃は近年でいうと1990年~2000
年頃でしょうか?JAL・ANA・JASの彩り鮮やかに空港が一番カラフルな時だった
でしょうね。
似たもの同士??ジャンボとアーゴシー。
鶴丸機特集はこの後もしばらく続きます~。
by cv880jet
| 2008-05-11 23:49
| 製作ボーイング747
|
Comments(2)
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qchan1531 at 2008-05-12 08:23
こんにちは。黒の背景でまた違った精悍な風格が見えますね。今回は1枚目のいコクピットに向かう目線が好きです。細かな造りや2F部分のなだらかなふくらみもきれいに再現されていますね。アーゴシーとの対照も面白いです。747の後退翼が強調されて、速そう?に見えます。
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cv880jet at 2008-05-12 21:34
qchanさんこんばんは。おっしゃる通りバックを黒にして正解です。
腕が悪いので白地の機体の魅力を充分に出せませんが、JALの機体は
こちらのほうがより良いようですね。
アーゴシーとの対比、同じ2階部分の構造ばかりに目がいって主翼にまで気が付かなかったです、qchanさんの目の付けどころが素晴らしいです。
腕が悪いので白地の機体の魅力を充分に出せませんが、JALの機体は
こちらのほうがより良いようですね。
アーゴシーとの対比、同じ2階部分の構造ばかりに目がいって主翼にまで気が付かなかったです、qchanさんの目の付けどころが素晴らしいです。