2017年 08月 22日
多忙続きで。 |
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by cv880jet
| 2017-08-22 21:36
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Comments(10)
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2017年 08月 06日
さて、F−102A製作からはじめたのが、レーザープリンターによるデカール印刷。すでにお使いの方も多いでしょうけど、わが家も(早くからあったにも関わらず)今更ながらインクリボンから移行した次第。これがけっこう良い仕事をするのですよ。 というわけで、わが家の(年賀はがき用)レーザープリンターで印刷してみることにしました。F-102Aに続き、いま製作中のF-4ファントムに使ってみます。 #
by cv880jet
| 2017-08-06 22:37
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2017年 07月 28日
あたらしく発売されるプラモデルがより実機に近いのはもちろんですが、既存のなかにも侮れない商品が多いのも事実。場合によっては雰囲気で圧倒するものも。さてさてブログでは、そんななかから名作の多い、1/72のF-4ファントムⅡを取り上げます。
●●だけがファントムじゃあない!ということで、かつて決定版とされたフジミ模型、そしてそのプロポーションが侮れない魅力の、旧版ハセガワ製をつくり比べて検証したいと思います。 【ポリシー】 ①改造は原則、プラ板などの簡単な材料のみ。 ②あくまでオリジナルを基本に、ほどほどの加工でベターな作品を目指す。 ※次回は「レーザープリンターでデカールを!」の巻です。 #
by cv880jet
| 2017-07-28 23:20
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Comments(2)
2017年 07月 24日
久しぶりの模型ネタはコンベアF-102Aです。 F-102AはファントムやF-106Aとともに、僕の大好きな機種でありまして、地元(板付)の駐留部隊だった68FISにいたっては、ハセガワの1/72を何機量産したことか…。 今回は最新のMENGのキットを使い、横田基地配属40fFIS(Fighting Forties)の機体を再現してみました。 僕がMENGのFー102Aをつくるのは2回目。 さすがに新しいキットだけあり、ハセガワで必要だった加工が初めから盛り込まれているのには、ありがたや~のひとこと。 なので、気になる修正点をサッと片付けて、あとはデカール作りに専念しました。40FIS(フォーティーズ)の象徴・レッドデビルの尾翼マークを含め、すべてのマーキングはオリジナルデザイン。印刷はレーザープリンターで行ないました(OKI C301dh使用)。 【外観の修正点】 ①【第一風防内の仕切り板(スプリッターブレード)を作り替え】 スプリッターブレード本体の高さが足りなく、風防との間に隙間ができる ②【コクピット後方、背中部分の形状修正】 上からみたときコクピット中盤あたりから背骨部分前半がやや広く不自然な感じ ③【第一風防枠をシャープに】 第一風防の最前方・V字の折れ目がだるくシャープさに欠ける 多くのフォーティーズの機体がそうであったように、あと付けで機首にニックネームを入れてみました。各機思い思いの文字が書かれたようで、モデル(403号)の右側には「ポロコフⅡ」の文字が確認できます。ちなみに同部隊では、左側がパイロット、右側は整備主任に書く権利があったのだそう。面白いですね。
衝動的にフジミのEJと、ハセガワ(1/72旧版)EJを製作中なのであります。 2つのベテランキットを作り比べて検証。(B型もでるかも)旅客機ネタももちろん! お立ち寄りくださいませ。 #
by cv880jet
| 2017-07-24 21:00
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Comments(4)
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